ブルーベースのピンク、可愛すぎ華やかすぎ問題。
夏はブルーベースカラーが涼しげで服にも取り入れやすいですね!
でも、ついついブルー系やグレー、紺などのベース色ばかりきてしまっていませんか?
『ピンク、実は好きなのだけど似合わない...。』
『そもそもピンクって女の子って感じで苦手』
そんな人も多いと思います。
でも、ピンクを着こなされば、日々のバリエーションもあがるもの!
ぜひ自分らしくピンクを着こなしましょう!
焦らず無難にミニマムに!まず部分使いで地道に慣れよう
まず、明るい色や華やかな色に抵抗がある場合は、全体に使うのではなく、部分使いにしましょう♪
あまりムリせず、定期入れとか、ポーチなど、小物の中でも替えが効き、小さいものから始めてOK。
色に愛着が湧いてきたら、鞄やベルトなど、大きくしたり肌に近いものにトライしてみるのがいいですよ!
ピンクに青を足して、まずは紫から!どんどん青を引いていくイメージでピンクに慣れる
そもそも青みピンクに抵抗がある!という方は、ひたすら青よりなピンク...つまり、パープルやラベンダーカラーから挑戦!
例えばこんな色↓↓
最初はラベンダーカラーだって、可愛らしくてちょっと抵抗ある人も多いはず。
なれたら、さりげなく次はもう少しピンクよりのものを買ってみましょう!
ゆっくりゆっくり、ピンクに愛着をもっていこう。
そもそもピンクがあまり好きでない人でも、慣れてくると自分好みのピンクが見つかります。
ブルーベースのピンクというだけで、かなり限定されたように見えますが、
華やかで明るいフューシャピンク、淡くて可憐な桜色、ラベンダーピンクなど彩度や明度、青の加減をするだけで様々な色があります。
他の色との組み合わせで印象もだいぶ変わってくるので、ぜひ普段から取り入れてチャレンジしてみてください!
小さなことから始めた方が、周りからも気づからにくくてオススメですよ!
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