あなたはどっち??肌が黄色な私が、ブルーベースだった話。【その5 カバーマークでプロに診断してもらう】
こんにちは~。
実際にカバーマークで診断してもらった話、すっかり遅くなってしまいましてすみません。
ずーっとイエベだと思っていた私が、ブルべだった話。
ブルべかも?と疑問をもつまでの話はコチラ▼
【その2 イエローベースを身に着けていた時代。尽きない肌悩み。】
【その2 イエローベースを身に着けていた時代。尽きない肌悩み。】
実際に幾つかコスメを試してみて、なんとなく確証を持てたものの、
持ち合わせが(服も化粧品も)ほぼイエベのものだったこともあり、
全て買いなおす覚悟をするには、プロのお墨付きも必要だと。
思った私は、カバーマークのジャスミーカラー診断に行ってみることに。
要は、イエベかブルべかっていうのを、実際に見てくれます。
<ジャスミーカラー>理論とは|カバーマーク|JUSME COLOR <ジャスミーカラー>理論がつくる「正解色」
私は銀座三越の化粧品売り場でやっていただきました。
店頭にいって、受付のお姉さんに「カラー診断してもらいたいんですけど~」と声をかけると、特に混雑していないこともあってか、すぐ席に通してくれてやってくれました。
まず、簡単にジャスミーカラー理論について説明してもらいました。
(黄色い肌でも、レモンイエローだとブルべ、バナナイエローだとイエベです。という説明もありました。)
腕から先を、用意してくれた黒いBOXの中に入れます。
腕をまくって、腕の内側が上になるようにしました。
私は、左にブルべ用の2色(薄い色と濃い色)、右にイエベ用の2色のファンデーションを塗ってもらいました。
最初に左(ブルべ)を塗ってもらったとき、肌よりもだいぶ濃く感じたのでドキドキしていましたが、
右にイエベのファンデを塗ってもらったとき、あまりの色の浮き様にびっくり。南国の肌の人用のファンデでも塗ったのかな?というくらい浮いていました(笑)
うーーーん、私なんで自分がイエベだと思っていたのだろう??というくらい一目瞭然。
店員さんも迷わず「左(ブルべ)の方が、肌が白く綺麗に見えますね~」と、診断してくれました。
その後、このカラー診断をもとに、ファンデーションを紹介してもらって、私は買う予定がなかったので、無難にそのファンデの色番号を紙に書いてもらったものを頂いて、終了です。
※腕の内側で診断しますので、寒い季節なら、服は肘辺りまでまくれるものがよいと思います。
※ちなみに、銀座三越には同じ階に荷物預かりを無料でやってくれるところがあります。私もコートと大きな手荷物はそこに預けました★おすすめです。
こんな感じであっさりプロ診断終了です。
次回はこのシリーズとは別に、ブルべの服やコスメを揃えてからの気づきでも書きましょうか。
ではでは。
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